もしも!の時に備えよう

2024年01月18日
もしも!の時に備えよう

こんにちは。岩田です。

29年前の1月17日は阪神淡路大震災でした。
震源地から離れているのもあり自宅は揺れた程度で済みました。
当時、実家を離れて神戸に住んでいた友人となんとか連絡が取れ、自宅に迎え入れた際に「同じ日本とは思えない」と言いながら彼女が泣いていたのをこの時期になると思い出します。

能登半島地震にて被災されていらっしゃる方々がまだまだ多くいらっしゃいます。
1日でも早く通常のご生活になりますよう心からお祈り申し上げます。

子どもができ、阪神淡路大震災の時期には防災グッズの見直しをしよう!と心に決めていたのですが・・
ここの所というかここ数年、日々の忙しさにかまけてしまい、見直しを怠っておりました。

反省です。

 

 

災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、もしもの備えを当たり前に。

いざという時に慌てないために
防災グッズの見直しをしたいと思います。

 

もしも!の時に備えよう

参考:株式会社明治【赤ちゃんがいる家庭の防災対策を考える】

赤ちゃんに合わせた防災対策グッズの一覧です。液体ミルクなどは普段の生活にも便利でお出かけも楽しくなりますね。

 

もしも!の時に備えよう

参考:アイリスプラザ_【万が一の時に必要なもの】

下の子が中学生の我が家はこちらも参考に。
アイリスオーヤマは2011年に発生した東日本大震災の被災企業でもあります。大震災をきっかけに災害・社会情勢に応じた防災用品の在り方を想像し続けている企業です。


																			
					
もしも!の時に備えよう

参考:アイラップ【公式Xより】

一時期「防災士に聞いた話」として、被災地でのアイラップを使った節水法が話題になりました。そのアイラップの公式からのご紹介です。我が家もこのタイプを用意しておこうかと思います。

 

 

いざという時に『用意してある』それだけで少しは気持ちが冷静になれると思います。
ほかにも沢山の企業から防災に関しての情報が出ています。各ご家庭に合った防災グッズを用意してみてくださいね。